高校を中退したら、就職はどうする?
高校を中退した人は、高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)に合格すると、高校を卒業した人と同等以上の学力があると認められます。合格は就職や資格試験に生かせ、大学・短大・専門学校の受験資格も得られます。
高卒認定試験は、誰がいつ受けられる?
高卒認定試験は、文部科学省が年2回行っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受験できる人 | 受験する年度の終わりまでに16歳以上になる人(高校を卒業した人は受験できません) |
| 試験の時期 | 年2回(8月と11月) |
| 合格のしかた | 必修の科目にすべて合格する(1回の試験で全部の科目に合格しなくてもよく、合格した科目は次の回に持ち越せます) |
就職の相談は、どこでできる?
厚生労働省は、学校を中退した人に、まず新卒応援ハローワークで相談するよう案内しています。正社員を目指すおおむね35歳未満の人はわかものハローワーク、しばらく働いていない人は15歳から49歳の人が使える地域若者サポートステーションでも相談できます。それぞれの窓口の違いは、若者が使える公的な無料の窓口に記載しています。
高校を中退した人も、就職エージェントを使える?
高校を中退した人は、第二新卒エージェントneoと就職カレッジを使えます。第二新卒エージェントneoは、対象に高卒・中卒の人を挙げています。ジェイックの就職カレッジは、フリーター・既卒の人と並んで中退した人の就職を支援しています。
高校を中退した人が使える就職エージェント
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出典
文部科学省「高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)」
文部科学省「令和8年度高等学校卒業程度認定試験実施要項」
厚生労働省「若者雇用促進法のあらまし(若者向け)」
厚生労働省「わかものハローワーク・わかもの支援コーナー・わかもの支援窓口」
厚生労働省「地域若者サポートステーション」